東京外国語大学言語モジュール

7.1.1. 動詞述語文 (4/4)
 次に、「ある・ない」を示す文を見ていきましょう。基本的に「var(ある)」であっても「yok(ない)」であっても文末が下降調になることに変わりはありません。
 
Burada bir tane var.
Öğleden sonra da randevum var.
Ay, hiç gereği yoktu.
Benim haberim yok.