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コーパス言語学と機能別・目的別多言語コーパス
既存のコーパスの利用や,フィールド調査を行い各言語のデータを収集し,コーパス言語学研究を行なう。
研究成果
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2004年04月『Linguistic Informatics Ⅱ Corpus-Based Analyses on Sentence Structures』
多言語におけるコーパス言語学の論文を所収。 -
2004年09月『言語情報学研究報告3 コーパス言語学における構文分析』
多言語におけるコーパス言語学の論文を所収。 -
2004年度多言語コーパス構築のためのフィールド調査を実施。
スペイン語,ロシア語,マレーシア語 -
2005年度多言語コーパス構築のためのフィールド調査を実施。
トルコ語,フランス語,イタリア語(サレント方言) -
2005年度少数言語コーパス構築のためのフィールド調査を実施。
パラウン語ナムサン方言,クーイ語 -
2005年10月『言語情報学研究報告 コーパス言語学における語彙と文法』
多言語におけるコーパス言語学の論文を所収。 -
2005年10月『言語情報学研究報告8 フィールド調査による口語資料の収集及びその分析』
多言語のフィールド調査とその言語分析を所収。 -
2006年07月『言語情報学研究報告 11 言語研究におけるコーパス分析と理論の接点』
コーパス言語分析と言語理論の接点に関する論文を所収. -
2006年11月『言語情報学研究報告 12 コーパス言語学の諸相
-話し言葉コーパスと書き言葉コーパス』
コーパス言語学の諸論文を所収. -
2006年11月『言語情報学 Ⅵ Linguistic Informatics and Spoken Language Corpora Contributions of
Linguistics, Applied Linguistics, Computer Sciences -』
コーパス言語学の諸研究を所収. -
2006年度2006年度 多言語コーパス構築のためのフィールド調査等を実施。
フランス語(パリ),スペイン語,中国語(台湾),トルコ語,カナダ・バイリンガル話者(バンクーバー).