それでは最後にそれぞれのパートになって、会話をしてみましょう。練習したい方のパートのアイコンを押してください。
自分のパートのセリフだけが表示されますので、進むボタンを押して、会話を始めましょう。セリフを言うタイミングでは、表示されている文の色が赤くかわります。
文字と訳の表示を、ボタンを押して切り替えることもできます。うまく言えない場合には、前のステップに戻ってもう一度練習をしましょう。
うまく言えるようになったら、パートを選んで下の録音ボタンを押して録音してみてください。
再生ボタンを押すと、相手の音声と自分の音声が実際に会話をしているように流れてきます。
なお、録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
このステップで練習は終わりです。さらに練習を続けたい場合は、もう一度最初のステップから繰り返すか、他の学習モデルを選択して練習をしてください。
自分のパートのセリフだけが表示されますので、進むボタンを押して、会話を始めましょう。セリフを言うタイミングでは、表示されている文の色が赤くかわります。
文字と訳の表示を、ボタンを押して切り替えることもできます。うまく言えない場合には、前のステップに戻ってもう一度練習をしましょう。
うまく言えるようになったら、パートを選んで下の録音ボタンを押して録音してみてください。
再生ボタンを押すと、相手の音声と自分の音声が実際に会話をしているように流れてきます。
なお、録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
このステップで練習は終わりです。さらに練習を続けたい場合は、もう一度最初のステップから繰り返すか、他の学習モデルを選択して練習をしてください。

この部屋、少し暗いですね?
Un po' buia questa stanza, vero?

あぁ、そうですね…
Eh, sì, in effetti...

置いてある雑誌も読めないですよ。
Non si riescono nemmeno a leggere le riviste che hanno messo...

あぁ、確かに!
Eh! Vero!

ともかく、よろしく!マルコです。
Comunque piacere, io sono Marco!
"piacere" is the standard for introducing onelsef

エリカです。こちらこそよろしく。
Erica, piacere mio!

あなたも面接に?
Anche tu qui per il colloquio?

そうなんですけど…
Sembra di sì...

パドヴァの出身ですか?
Sei di Padova?

いいえ、大学はパドヴァですが、生まれはナポリです。
No, ho fatto l'università a Padova, ma sono di Napoli.

実は僕も、ミラノの出身なんです。
In realtà, anch'io vengo da Milano.
"anche" here means analogy with the state of things of the other speaker (being from outside)

生まれも育ちもミラノです。
Sono nato e vissuto lì.

あぁ、発音から少しわかります!
Beh, un po' si sente...
Native Italian speakers can recognize an accent from Bologna

へえ、そうですか?
Sì, eh?

ロッシさん?
Signorina Rossi?

はい!
Ah, eccomi!

呼ばれちゃった…
Mi chiamano...

がんばって!
In bocca al lupo!
Typical expression for wishing good luck.

ありがとう!
Crepi!
This is the standard response to "In bocca al lupo!"
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