東京外国語大学言語モジュール

019 : 固有語の数詞(11~19,31~39)語基式語幹式併記式

固有語の数詞の11(열하나)から19(열아홉)と,31(서른하나)から39(서른아홉)を学びましょう。固有語の数詞の十の位の数は終声がㄹかㄴのいずれかです(Step20を参照)。そこで,先にこれらの発音の特徴を知っておくことで,99までの固有語の数詞の発音を効率よく理解することができるわけです。

まず,11から19を見ましょう。열の次の둘,셋,다섯は濃音化,넷は流音化します。열と여섯,여덟の間には[n]が挿入されます。

(1)열하나[여라나](11)
(2)열둘[열뚤](12)
(3)열셋[열쎋](13)
(4)열넷[열렏](14)
(5)열다섯[열따섣](15)
(6)열여섯[열려섣](16)
(7)열일곱[여릴곱](17)
(8)열여덟[열려덜](18)
(9)열아홉[여라홉](19)

実際の発音では열일곱が[열릴곱]と発音されることもあります。

次に31から39を見てみます。30は서른と言います。서른と여섯,여덟の間には[n]が挿入されます。

(10)서른(30)
(11)서른하나[서르나나](31)
(12)서른둘[서른둘](32)
(13)서른셋[서른섿](33)
(14)서른넷[서른넫](34)
(15)서른다섯[서른다섣](35)
(16)서른여섯[서른녀섣](36)
(17)서른일곱[서르닐곱](37)
(18)서른여덟[서른녀덜](38)
(19)서른아홉[서르나홉](39)

実際の発音では서른둘[서른뚤],서른셋[서른쎋],서른다섯[서른따섣],서른일곱[서른닐곱]とも発音されることもあります。