東京外国語大学言語モジュール

文中の形言い換え表現意味ノート
rendang"rendang"は伝統的なマレー料理で、鶏肉あるいは牛肉をココナッツミルク、唐辛子、ハーブとスパイスで煮込んだもの。「ルンダン」
ah"ah"は中国南部方言(特に福建語と広東語)由来の間投詞「啊」で、賞賛・肯定・驚き・疑問を強調する文尾に置かれる。
lah"lah"は親しいマレーシア人同士の会話で、文末によく使われる中国南部方言(特に福建語と広東語)由来の間投詞。シンガポール英語でもよく使われる。
Raya"Raya"はインドネシア語で「偉大な」という意味の語で、この場合はイスラム教の断食月が明けたお祝いの期間のことを表す。「ラヤ」
You want me to make for you?Do you want me to make it for you?"You want me to make for you?"は"Do you want me to make it for you?"の意味。「私がそれ(料理)をあなたのために作りましょうか」
You want me to make for you?Do you want me to make it for you?"You want me to make for you?"は、英英語・米英語では"Do you want me to make it for you?"となる。"make"は他動詞なので本来、目的語をとるが、マレーシア英語では他動詞が目的語をとらないことがある。
Can ah?Can you (make it for me)?"Can ah?"は"Can you (make it for me)?"の意味。前述の内容を省略して"Can"と間投詞を使って確認を求める表現を作ることができる。「作ってくれるの?」
she want to invite themshe wants to invite them"she want to invite them"は英英語・米英語では"she wants to invite them"となる。マレーシア英語では、主語が3人称単数であっても一般動詞の原形に-s/esを付けないことがある。
ah"ah"は中国南部方言(特に福建語と広東語)由来の間投詞「啊」で、賞賛・肯定・驚き・疑問を強調する文尾に置かれる。
lah"lah"は親しいマレーシア人同士の会話で、文末によく使われる中国南部方言(特に福建語と広東語)由来の間投詞。シンガポール英語でもよく使われる。
And what else I should make?And what else should I make?"And what else I should make?"は"And what else should I make?"の意味。「他には何をつくるべきかな」
wei"wei"は中国語の間投詞。「喂」
So how about we go to the market on Friday morning?So shall we go to the market on Friday morning?"So how about we go to the market on Friday morning? "は"So shall we go to the market on Friday morning?"の意味。「金曜日の朝に市場に行きませんか」
Can can!Sure!"Can can!"は"Sure!"の意味。「もちろん!」
SuiNice"Sui"はマレー語で"Nice"の意味。「いいですね」