次にセリフを声に出して読んでみましょう。進むボタンを押すと音声が聞こえてきますので、その後で文字を見ながら発音してください。
その際には、個々の音の発音だけでなく、アクセントやイントネーションもなるべく真似てみてください。
うまく言えない場合には、再度ボタンで何度でも繰り返して練習してみてください。戻るボタンを押すと1つ前のセリフに戻ります。
文字を表示したくない場合は、文字ボタンを押して消すこともできます。慣れてきたら、文字なしで音声について発音してみてください。
十分に練習ができたら、次のステップへと進んでください。
その際には、個々の音の発音だけでなく、アクセントやイントネーションもなるべく真似てみてください。
うまく言えない場合には、再度ボタンで何度でも繰り返して練習してみてください。戻るボタンを押すと1つ前のセリフに戻ります。
文字を表示したくない場合は、文字ボタンを押して消すこともできます。慣れてきたら、文字なしで音声について発音してみてください。
十分に練習ができたら、次のステップへと進んでください。

そこのあなた!
Ehi! Lei!

え? …僕?
Eh... Io?

そう、あなた! 危ないから移動した方がいいですよ!
Sì, lei! Le conviene spostarsi di lì, è pericoloso!

どうして?
Ah... Come?

見上げてみてください。見えるでしょ?
Guardi in alto, lo vede?

それにしても、あの人は何をしているのかしら?
Ma che sta facendo quel signore?
"Ma" here has just the function of collecting the attention to the next sentence.

え? あぁ、びっくりさせるなぁ!
Eh... Ah... Caspita!
"Caspita" is a mild suprise interjection.

おおい、バルコニーにいるあなた!
Ehi! Lei al balcone!

はい、なんですか?
Sì, che c'è?

「なんですか?」 じゃないでしょう。
Ma come "che c'è"?

そんなことしてて危なくないんですか?
Non è pericoloso quello che sta facendo?

落ちたらどうするんです?
E se cade?
"E se" introduces hypotheses.

どうして落ちなきゃいけないんですか?これが私の仕事ですから。
E perché dovrei? So fare il mio mestiere.

あぁ、そうかもね…でも本当にびっくりさせられましたよ。
Mah, sarà... Però mi ha fatto prendere un bello spavento.

あぁ、悪かったですね…でもこちらも仕事なので。
Beh, mi spiace... Ma anche io ho da lavorare!

どこかに張り紙をしておいた方がいいですよ!
Le converrebbe mettere un cartello!

そうですね…夜にでも考えておきます。今はこれをやってしまわないと。
Mah... Ci penserò stasera. Ora ho da fare.

なんてやつだ…
Che personaggio...