今度は全体のダイアログが表示されますので、自分でセリフの文字を読んで、音読をしてみましょう。
セリフの横の音声ボタンを押すと、その部分の発音を確認できます。
すらすらと読めるようになったら、下の録音ボタンを押して録音してみましょう。
録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
自分の声を再生して確認をしたりしながら、十分に練習ができたら、次のステップへと進んでください。
セリフの横の音声ボタンを押すと、その部分の発音を確認できます。
すらすらと読めるようになったら、下の録音ボタンを押して録音してみましょう。
録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
自分の声を再生して確認をしたりしながら、十分に練習ができたら、次のステップへと進んでください。

いらっしゃい、おねえさん。
আসুন আপা।

中に入って座ってください。
ভিতরে এসে বসুন।

ありがとうございます、おにいさん。
ধন্যবাদ ভাই।

家賃の件、少し考えてもらえましたか?
বাড়িভাড়ার ব্যাপারে কিছু ভাবলেন?

部屋は貸したいんですけどね。
ভাড়া তো দিতেই চাই।

でも…。
কিন্তু..

おにいさん、私の収入には限りがあります。
ভাই, আমার আয় সীমিত।

それを考えてもらえないと…。
আপনি যদি বিবেচনা না করেন তো..

他に誰がしてくれるんですか。
কে করবে, বলুন।

でも、電気、ガス…
কিন্তু বিদ্যুৎ, গ্যাস..

これらの料金はあなたが使用した分かかるわけですから。
এগুলোর বিল তো আপনার ব্যবহারের উপর।

それはそうです。
তা তো ঠিকই।

少なくとも家賃を下げてくだされば。
অন্তত বাড়িভাড়া যদি কমাতেন।

いいでしょう、おねえさん。
ঠিক আছে, আপা।

それなら家賃を500タカ安くしましょう。
আপনি বরং বাড়িভাড়া ৫০০ টাকা কম দিন।

私の方の事情も考えていただいて、
আপনি যে আমার দিকটা ভেবেছেন,

ありがたいです。
তাতেই আমি খুশী।

ありがとうございます、おにいさん。
আপনাকে ধন্যবাদ, ভাই।