序数は通常の数詞に接頭辞 ke- を付加することにより作られます。ただし、「1番目の、最初の」は pertama という特別な形を用います。
pertama | 「1番目の、最初の」 |
kedua | 「2番目の」 |
ketiga | 「3番目の」 |
keempat | 「4番目の」 |
kelima | 「5番目の」 |
keenam | 「6番目の」 |
ketujuh | 「7番目の」 |
kelapan | 「8番目の」 |
kesembilan | 「9番目の」 |
kesepuluh | 「10番目の」 |
kesebelas | 「11番目の」 |
keberapa | 「何番目の?」 |
数字をローマ字ではなくアラビア数字で書く際には、ke- と数字の間に「-」が入ります。この方法は大きな数について用いられます。
ke-46「46番目の」
序数は名詞の修飾語として、名詞の後に置かれます。名詞の数量を表す通常の数詞は名詞の前に置くので、違いに注意しましょう。
名詞 序数「X番目の~」