東京外国語大学言語モジュール

それでは最後にそれぞれのパートになって、会話をしてみましょう。練習したい方のパートのアイコンを押してください。
自分のパートのセリフだけが表示されますので、進むボタンを押して、会話を始めましょう。セリフを言うタイミングでは、表示されている文の色が赤くかわります。
文字と訳の表示を、ボタンを押して切り替えることもできます。うまく言えない場合には、前のステップに戻ってもう一度練習をしましょう。
うまく言えるようになったら、パートを選んで下の録音ボタンを押して録音してみてください。
再生ボタンを押すと、相手の音声と自分の音声が実際に会話をしているように流れてきます。
なお、録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
このステップで練習は終わりです。さらに練習を続けたい場合は、もう一度最初のステップから繰り返すか、他の学習モデルを選択して練習をしてください。
A
イザ先生、こんにちは!
Hai, Dr. Iza!
B
あら、ティアラ、心配そうだけど。
Oh, Tiara, nampak macam cemas je.
A
そんなことありません、先生。
Takde la, Dr.
修士課程に進学するための奨学金の申請用紙を取りに事務室に行くところです。
Saya nak ke pejabat ambil borang permohonan biasiswa untuk sambung Master.
B
それは素晴らしい。
Bagus la tu.
A
ですが、先生、申請には保証人が必要なんです。
Tapi, Dr., mereka perlukan penjamin untuk permohonan itu.
B
保証人?
Penjamin?
もちろん必要ですよ。
Sudah tentu perlu.
どこの奨学金でも保証人は必要でしょ?
Mana-mana biasiswa pun perlukan penjamin, kan?
A
もし負担でなければ、イザ先生が私の保証人になって下さいませんか。
Hmm, kalau tak keberatan, boleh tak Dr. jadi penjamin bagi pihak saya?
B
うーん。
Hmm.
あなたが必ず一生懸命勉強するというのであれば問題はありません。
Takde masalah dengan syarat kamu mesti belajar dengan bersungguh-sungguh.
A
わかりました、先生。
Baiklah, Dr.
保証人になって下さってありがとうございます。
Terima kasih kerana sudi jadi penjamin saya.
B
私の言ったことを忘れないで下さいよ。
Jangan lupa pesan saya.
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