東京外国語大学言語モジュール

Nを(数)ください/お願いします

これだけは覚えよう
1 「Nをください」(→「Nをください/Nをお願いします」)を用いるときに、「N」の数を特に示したいときには、「助数詞」で示したように、「Nを」の次にNの個数や量を示します。
 
N
(数)
ください
お願いします
 
(1)A:赤いばらを8本ください。
  B:はい。1200円です。
(2)A:コーラを2つお願いします。
  B:かしこまりました。