Japanese 文法 Vます／Vません：解説

Vます／Vません

最低限度

１　「Vます」是動詞禮貌的型態（非過去）。（過去形請參閱「Vました/Vませんでした」）肯定形是「Vます」、否定形是「Vません」。

２　「Vます」放在句尾，於描述物品的狀態或者動作時使用。

３　「Vます」用於下列列舉的場合。

① 現在的習慣性行為

(1)わたしは毎日勉強します。

(我毎天都唸書。)

(2)わたしは毎日勉強しません。

(我沒有毎天唸書。)

② 現在的狀態

(3)テレビはピアノのそばにあります。

(電視在鋼琴的旁邊。)

(4)田中さんは教室にいます。

(田中先生＼小姐在教室裡。)

③ 未來的預定‧意向

(5)田中さんはこれから図書館で勉強します。

(田中先生＼小姐接下來會在圖書館裡唸書。)

(6)わたしはあした研究室にいます。

(我明天會在研究室裡。)

(7)あしたパーティーがあります。

(明天有宴會。)

(8)わたしはあした研究室にいません。

(我明天不會在研究室裡。)

例句（5）的「で」是助詞。在這裡表示事件發生的場所。（有關「で」的用法請參閱「格助詞Ⅷ」）

¶欲表示接下來發生的事情的時候，N通常會以「Nが」來表示。

(9)あした、小説家の山口さんが来ます。

(明天小説家山口先生＼小姐會來。)

(10)あしたは午前中で授業が終わります。（「午前中で」の「で」の用法については、「格助詞Ⅷ９」）

(明天中午以前課就結束了。(有關「午前中で」中「で」的用法，請參閱「格助詞Ⅷ９」))

還有能力時

４在「Nでした／Nではありませんでした」的解說Ⅲ裡，我們學到當N為已知的時候，「Nは／が」可以省略。在動詞時也同樣可以。

(11)毎日、学校へ行きます。

(毎天都去學校。)

５「Vます」在句中有時會像「Ⅴますから」「Ⅴますので」「Ⅴますか」「Ⅴますけれども」一樣，後面伴隨著接續助詞「から」「ので」「か」「けれども」。（詳見。（くわしくは「理由」、「逆接」））

(12)田中さんは図書館で勉強しますが、わたしは家で勉強します。

(田中先生＼小姐在圖書館唸書，我則在家唸書。)

(13)熱がありますから、休みます。

(因為有點發燒，所以休息。)