参考図書

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学習書:

上田広美(2002), 『CDエクスプレス カンボジア語』(白水社)
上田広美(2000), 『エクスプレス カンボジア語』(白水社)
坂本恭章(1989), 『カンボジア語入門』(大学書林)
坂本恭章(1985), 『カンボジア語会話練習帳』(大学書林)
ペン・セタリン(2004), 『クメール語入門』(連合出版)
ラオ・キムリァン, ラオえりか(1999), 『カンボジア語実用会話集』(連合出版)

辞書:

坂本恭章(1985), 『カンボジア語基礎1500語』(大学書林)
坂本恭章(第2版1991), 『カンボジア語辞典』(大学書林)
ペン・セタリン, 峰岸真琴(1991), 『日本語・カンボジア語辞典』(めこん)
坂本恭章(1993), 『カンボジア語辞典』(東京外国語大学:非売品)
坂本恭章(1995), 『日本語・カンボジア語辞典』(東京外国語大学:非売品)
坂本恭章(2001), 『カンボジア語大辞典全3巻』(東京外国語大学:非売品)

語学関連書:

石井米雄、千野栄一(2004),『世界のことば・出会いの表現辞典』 (三省堂)
石井米雄、千野栄一(1999),『世界のことば100語辞典 アジア編』 (三省堂)
東京外国語大学語学研究所(1998),『世界の言語ガイドブック アジア・アフリカ地域』 (三省堂)
福富友子(2001),『旅の指さし会話帳19 カンボジア』(情報センター出版局)
町田和彦(2001),『華麗なるインド系文字』 (白水社)

カンボジア文学:

岡田知子(2001),『現代カンボジア短編集』 (大同生命国際文化基金)
高橋宏明(2003),『カンボジアの民話世界』 (めこん)
パル・ヴァンナリーレアク(2003), 『カンボジア 花のゆくえ』(段々社)
ペン・セタリン(1999), 『アンコール・ワットの青い空の下で』(てらいんく)

文化:

石澤良昭, 内山澄夫(2001), 『アンコール・ワットへの道―クメール人が築いた世界遺産』(JTBキャンブックス)
ミルトン・オズボーン,(1996)『シハヌーク 悲劇のカンボジア現代史』(岩波書店)
ベルナール・P・グロリエ,(1997)『西欧が見たアンコール』(連合出版)
曹洞宗国際ボランティア会(1998), 『シャンティ スバエクの物語 カンボジアの影絵芝居』(曹洞宗国際ボランティア会)
ブリュノ・ダジャンス,(1995)『アンコール・ワット 密林に消えた文明を求めて』(創元社)
デービッド・P・チャンドラー,(2002)『ポル・ポト 死の監獄S21』(めこん)
デービッド・P・チャンドラー,(1994)『ポル・ポト伝』(めこん)
平野久美子(2001), 『カンボジアは誘う』(新潮社)
深作光貞(1971),『現代カンボジャ考--反文明の世界』(三一書房)
藤島泰輔(1960), 『アンコールの帝王―クメール文化の謎』(展望社)
ポンショー,(1979)『カンボジア・0年』(連合出版)
ユンリー・カクダ(2000), 『綺麗になるアジアのお菓子』(アスペクト)
ユンリー・カクダ, 榊龍昭(1999), 『カンボジア家庭料理ヘルシーレシピ集』(アスペクト)
エバ・ミシリビエッチ,(1988)『NGOが見たカンプチア』(連合出版)

社会:

天川直子(2001),『カンボジアの復興・開発』(アジア経済研究所)
天川直子(2004),『カンボジア新時代』(アジア経済研究所)
綾部恒雄・石井米雄(1996),『もっと知りたいカンボジア』(弘文堂)
井上恭介, 藤下超(2001),『なぜ同胞を殺したのか ポル・ポト 堕ちたユートピアの夢』 (日本放送出版協会)
大石芳野(1993), 『カンボジア苦界転生』(講談社)
小倉貞男(1993), 『ポルポト派とは』(岩波ブックレット)
清野真巳子(2001),『禁じられた稲 カンボジア現代史紀行』(連合出版)
渋井修(1993),『素顔のカンボジア』(機関紙共同出版)
清水和樹(1997), 『カンボジア・村の子どもと開発僧』(社会評論社)
周達観(1989), 『真臘風土記 アンコール期のカンボジア』(平凡社)
デルヴェール(2002),『カンボジアの農民 自然・社会・文化』 (風響社)
日本経済研究所(2000),『ビジネスガイドカンボジア』 (日本貿易振興会)
廣畑伸雄(2004), 『カンボジア経済入門 市場経済化と貧困削減』(日本評論社)
山田寛(2004), 『ポル・ポト<革命>史 虐殺と破壊の四年間』(講談社)
山田寛(1998), 『記者がみたカンボジア現代史25年』(日中出版)
四本健二(1999), 『カンボジア憲法論』 (勁草書房)
和田博幸(2001), 『カンボジア、地の民』(社会評論社)

回想録・人物伝:

川村礼子(2003),『メコンの河の流れのように 戦争と平和を共に生きた「国際夫婦」の絆』 (K&Kプレス)
久郷ポンナレット(2001),『色のない空 虐殺と差別を超えて』(春秋社)
近藤紘一(1987),『戦火と混迷の日々 悲劇のインドシナ』(文藝春秋)
フランソワ・ビゾ,(2002)『カンボジア 運命の門―「虐殺と惨劇」からの生還』(講談社)
平野久美子(2000),『淡淡有情』(小学館)
ペン・セタリン(1992),『私は "水玉のシマウマ" 』(講談社)
遊佐たいら(1998),『スーはきっと踊りつづける-カンボジア舞踊家イム・キムスールの半生』(工作舎)
ルオン・ウオン(2000),『最初に父が殺された --飢餓と虐殺の恐怖を越えて』 (無名舎)

文学:

池澤夏樹(1991),『タマリンドの木』(文藝春秋)
五十嵐勉(1999),『緑の手紙』(アジア文化社)
アンドレ・マルロー,(2000)『王道』(講談社)