参考図書
学習書:
牛江清名著(1975), 『インドネシア語の入門』(白水社)小笠原健二, V.R.Kumaraningram著(2003), 『会話で覚えるインドネシア語555』(東洋書店)
柴田紀男著(2002), 『CDエクスプレスインドネシア語』(白水社)
左藤正範著(1989), 『インドネシア語を書こう』(大学書林)
左藤正範著(1997), 『超入門 インドネシア語』(大学書林)
高井京一著(1994), 『辞書なしで学べるインドネシア語の最初歩』(三修社)
高殿良博著(1992), 『聴いて、話すためのインドネシア語基本単語2000』(語研)
高殿良博著(1996), 『初めて学ぶインドネシア語』(語研)
ドミニクス・バタオネ, 近藤由美著(1998), 『インドネシア語で手紙を書く―インドネシア語を知らなくてもすぐ書ける』(めこん)
降幡正志著(1998), 『キーワードで覚える!やさしいインドネシア会話』(ユニコム)
降幡正志著(2005), 『インドネシア語のしくみ』(白水社)
服部英樹, 粕谷俊樹著(1993), 『新聞のインドネシア語』(大学書林)
ホラス由美子著(2004), 『はじめようインドネシア語―しっかり文法身につく表現』(三修社)
舟田京子著(1989), 『やさしいインドネシア語の決まり文句』(南雲堂)
森山幹弘, 柏村彰夫著(2003), 『教科書インドネシア語』(めこん)
湯淺章子著(2004), 『インドネシア語150単語を使いこなそう―イディオム, ことわざ, オノマトペ』(南雲堂フェニックス)
辞書:
佐々木重次著(2005), 『最新インドネシア語小辞典 第1.2版』(Grup Sanggar)左藤正範, エディ・プリヨノ著, (2001), 『インドネシア語ことわざ用法辞典』(大学書林)
左藤正範著(2005), 『インドネシア語分類辞典』(大学書林)
末永晃, 関伊統, トルセノ A.S.編(1977), 『現代インドネシア語辞典』(大学書林)
末永晃編(1984), 『現代日本語--インドネシア語辞典』(大学書林)
末永晃著(1991), 『インドネシア語辞典』(大学書林)
谷口五郎編(1982), 『標準インドネシア・日本語辞典』(日本インドネシア協会)
谷口五郎編(1985), 『標準日本・インドネシア語辞典』(谷口研究所)
服部英樹編著(2005), 『インドネシア語・日本語技術・工業用語辞典』(国際語学社)
松浦健二著(1994), 『日本語インドネシア語辞典』(京都産業大学出版会)
総論:
綾部恒雄, 石井米雄編(1995), 『もっと知りたいインドネシア 第2版』(弘文堂)石井米雄監修, 土屋健治, 加藤剛, 深見純生編(1991), 『インドネシアの事典』(同朋舎)
村井吉敬, 佐伯奈津子編著(2004), 『インドネシアを知るための50章』(明石書店)
宮崎恒二, 山下晋司, 伊藤眞編(1993), 『暮らしがわかるアジア読本 インドネシア』(河出書房新社)
生活, 文化:
アリフィン・ベイ著, 奥源造編訳(1975), 『インドネシアのこころ』(めこん)伊東照司(1992), 『ボロブドゥール遺蹟めぐり』(新潮社)
金沢泰子著(2005), 『ダーリンは、バリ人』(三修社)
コバルビアス・ミゲル著, 関本紀美子訳(1991), 『バリ島』(平凡社)
小松利寿著(2004), 『ゴム時間共和国インドネシア』(日本経済新聞社)
松野明久著(1995), 『インドネシアのポピュラーカルチャー』(めこん)
松本亮著(1977), 『ワヤン―ジャワの影絵芝居』(平凡社)
モフタル・ルビス著, 粕谷俊樹, 高取茂訳(1982), 『インドネシア人の自画像―その過去・現在・未来』(井村文化事業社)
山下晋司著(1999), 『バリ 観光人類学のレッスン』(東京大学出版会)
吉田禎吾著(1992), 『バリ島民―祭りと花のコスモロジー』(弘文堂)
歴史, 政治:
生田滋著(1998), 『大航海時代とモルッカ諸島―ポルトガル、スペイン、テルナテ王国と丁字貿易』(中央公論社)鏡味 治也著(2000),『政策文化の人類学―せめぎあうインドネシア国家とバリ地域住民』(世界思想社)
倉沢愛子著(2000), 『インドネシア―揺らぐ群島国家』(早稲田大学出版部)
土屋健治著(1991), 『カルティニの風景』(大学書林)
永積昭著(1980), 『インドネシア民族意識の形成』(東京大学出版会)
永積昭著(2000), 『オランダ東インド会社』(講談社)
松井和久著(2002), 『スラウェシだより―地方から見た激動のインドネシア』(日本貿易振興会アジア経済研究所)
見市建著(2004), 『インドネシア―イスラーム主義のゆくえ』(平凡社)
ルディ・カウスブルック著, 近藤紀子訳(1998), 『西欧の植民地喪失と日本―オランダ領東インドの消滅と日本軍抑留所』(草思社)
文学:
プラムディヤ・アナンタ・トゥール著, 押川典昭訳(1984), 『人間の大地(上、下)』(めこん)プラムディヤ・アナンタ・トゥール著, 押川典昭訳(1988), 『すべての民族の子(上、下)』(めこん)
ムルタトゥーリ著, 佐藤弘幸訳(2003), 『マックス・ハーフェラール―もしくはオランダ商事会社のコーヒー競売』(めこん)
回想録、人物伝:
秋尾沙戸子著(2000), 『運命の長女―スカルノの娘メガワティの半生』(新潮社)モハマッド・ハッタ著. 大谷正彦(1993), 『ハッタ回想録』(めこん)