Situation in Japanese
Welsh English
Japanese
Pronunciation
Vocabulary
A マイク Mike B ベサン Bethan
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A
Alright Bethan!
やあ、ベサン!
"Alright"の"r"は下唇と前歯を近づけるだけの接近音の発音になっており、「オーワイ」のように聞こえる。/f v/も下唇を前歯で軽く噛んで発音するが、それよりも力を入れずに行う発音。(イングランドの英語でも見られる)。
Alright Hello "Alright"は"Hello."の意味で、"Alright"の次に相手の名前を加えて言う挨拶の表現。「こんにちは」
Have you got a quick second?
ちょっといいかな?
"got"の"t"はたたき音で、日本語のラ行と同じ発音になっている。
B
Oh, hey Mike! Sure, what's up?
あら、マイク!ええ、どうしたの?
"Sure"の"r"は発音されておらず、「ショー」のように聞こえる(non-rhotic; イングランドの英語と同じ)。
A
I'm sorry to ask
申し訳ないんだけど、
"ask"の"a"は後よりの長母音で、日本語の「アー」に近い発音となっている(イングランドの英語と同様)。
but I need a bit of a favour from you, I do.
君に頼みたいことがあって。
"bit"の"t"は非常に長く発音されており、"bit of a"はつなげて「ビットヴァ」のように聞こえる(ウェールズ英語の特徴)。"bit of a favour"は強いアクセントのある"bit"よりも、弱い音節の"of a"のピッチが高く、強いアクセントのある"fav-"下がって、弱い"-our"で再び上がっている(ウェールズ英語の特徴)。
favour favor "favour"は"favor"の意味。英英語と同じ綴り。「お願い」
I do "I do"のように文尾に主語と動詞を置くことがウェールズ英語では見られることがある。コーパス言語学で言うところの「焦点前置」と呼ばれるもので、前述の主語と動詞を強調する。
B
Oh I'm sure I can help!
ええ、できることなら勿論!
"sure"の"r"は発音されていない(non-rhotic; イングランドの英語と同じ)。
A
Well I'm a bit naff with computers you see and I need to upload a pdf to the google drive.
僕はちょっとコンピューターに弱くて。GoogleドライブにPDFをアップしなきゃいけないんだ。
"Well"の/l/は明るい/l/で発音されている(標準的な発音では、ここでは暗い/l/が使われ、「ウ/オ」のの音色を伴う)。"naff"の"a"は口の前の方を広く開いて、日本語の「ア」に近い発音となっている。"computer"は、最後の音節の"-er"でピッチが上がっているため、弱い音節にもかかわらず強く聞こえる。また、"drive"の"r"はたたき音で、日本語のラ行と同じ発音になっている(ウェールズ英語の特徴)。
naff not very good at "naff"は"not very good at"の意味。「あまり得意ではない」
you see ウェールズ英語で何かを説明あるいは描写する際、文尾に"you see"あるいは"see"を加えることがある。
Ah… I was wondering if you could give me a hand.
アップするのを手伝ってくれないかな、と思って。
You're pretty good with that stuff!
君はそういうことに関しては得意だから。
"pretty"の"r"はたたき音で、日本語のラ行と同じ発音になっている。また、平叙文であるが、文末で声の高さが高くなっている(up-talk; 以上、ウェールズ英語の特徴)。
B
Uh-huh. Sure, I'm free this afternoon if you like.
いいわよ。今日の午後で良ければ時間があるけど。
"sure"、"afternoon"の"r"は発音されていない(non-rhotic; イングランドの英語と同じ)。
A
Yes! That would be great!
やった!頼むよ!
"great"の"t"は破擦音化して、「グレイツ」のように聞こえる。
Ah… I'll be in my office by there. Ah, just pop in, like.
そこのオフィスにいるから、入って来て。
"my"は「マイ」ではなく、「ミ」と発音されている(イングランドの英語でも観察される発音)。
by there there "by there"は"there"の意味。ウェールズ英語では場所を表す単語の前に前置詞を置くことがある。「そこに」
pop in come in "pop in"は"come in"の意味。「入ってくる」
like ウェールズ英語で何かを説明あるいは描写する際、文尾に"like"を加えることがある。
B
No worries. I'll see you then.
わかった。それじゃあね。
A
Great! Ta ra for now.
ありがとう!それじゃあ。
"for"の"r"は発音されていない(non-rhotic; イングランドの英語と同じ)。
Ta ra for now. See you soon. "Ta ra for now."は""See you soon"の意味。「またね」
Place: オフィス
Situation: マイクがベサンにPDFのアップロード方法を尋ねる。