TUFS Language Modules

TokenTypeSensePos
I am"I am"のように文尾に主語と動詞を置くことがウェールズ英語では見られることがある。コーパス言語学で言うところの「焦点前置」と呼ばれるもので、前述の主語と動詞を強調する。
Fancy going out for a curry?Would you like to go out for a curry?"Fancy going out for a curry?"は"Would you like to go out for a curry?"の意味。「カレーを食べに行きませんか」
boysmale friends"boys"は"male friends"の意味。「男友達」
mingingdisgusting"minging"は"disgusting"の意味。「まずい」
NeverNo way / You're joking"Never"は"No way"あるいは"You're joking"の意味。「そんな」、「噓でしょ」
lushlovely / great"lush"は"lovely"あるいは"great"の意味。「すごく良い」、「美味しい」
Fair do'sTo be fair"Fair do's"は"To be fair"の意味。「公平に見て」
onion bhajis"onion bhajis"はインド北部の料理の前菜で、ひよこ豆の粉末とスパイスを混ぜた衣で玉ねぎを揚げたもの。「オニオンバジ」
chicken tikka"chicken tikka"は"chicken tikka masala"のことで、ヨーグルトやスパイス等でマリネした鶏肉をタンドールで焼き、それをトマトとクリームをベースとしたカレーで煮込んだ料理のこと。イギリスに移住した、とあるバングラデシュ人シェフが60年代~70年代に考案したと言われている。「チキン・ティッカ・マサラ」
half and half"half and half"は特にウェールズ南部で人気のある注文方法の一つで、インド料理や中華料理で主菜とご飯、あるいはメインとフライドポテトのように、半分ずつ注文する様式のこと。「ハーフアンドハーフ」
chipsFrench fries"chips"は"French fries"の意味。英英語と同じだが、ウェールズでは厚切りのフライドポテトを提供する店が多い。「フライドポテト」
likeウェールズ英語で何かを説明あるいは描写する際、文尾に"like"を加えることがある。
wellvery"well"は"very"の意味。「とても」
What would you say to Spice King instead?How about Spice King instead?"What would you say to Spice King instead?"は"How about Spice King instead?"の意味。「代わりにスパイスキングはどうでしょうか」
I do"I do"のように文尾に主語と動詞を置くことがウェールズ英語では見られることがある。コーパス言語学で言うところの「焦点前置」と呼ばれるもので、前述の主語と動詞を強調する。
the Valleys"The Valleys"はウェールズ南東部で谷間になっている地域のことを指す。「バレーズ」
it is"it is"のように文尾に主語と動詞を置くことがウェールズ英語では見られることがある。コーパス言語学で言うところの「焦点前置」と呼ばれるもので、前述の主語と動詞を強調する。
Tidy!Great! / Wonderful!"Tidy!"は"Great"あるいは"Wonderful!"の意味。「いいね!」