A
Alright. I guess this is it.
よし。いよいよお別れね。
this is itit is time"this is it"は"it is time"の意味。「いよいよだ」
B
I can't believe we're really moving out.
引っ越すなんて、信じられないなぁ。
We've lived here for 3 years!
ここに3年も住んでいたんだよ!
"here"と"years"/の"r"は発音されない(豪英語・英英語)。
A
I know. I'm sad to leave too.
そうね。私も出たくない。
But hey, you're buying your own house!
でも、あなたは家を買うんでしょ!
通常、語末の"r"は豪英語・英英語では発音しないが、"your"は母音から始まる語"own"と繋げられているため、"r"が発音されている。
B
And you're moving to Melbourne!
そして君はメルボルンに引っ越すんだもんな!
You're right, we should be happy.
そうだな。喜ばないと。
A
Hey, thanks for being a great flatmate for the past 3 years.
ねえ。3年間ありがとう。あなたは素敵なフラットメイトだったわ。
"pAst"は長母音で、「アー」のように発音される。
flatmatesomeone you share a house with"flatmate"は家をシェアしている人のこと。
A
Well, good luck with the new house.
新しい家で頑張ってね。
B
Yeah, thanks. Take care of yourself.
ありがとう。元気でね。
通常、語末の"r"は豪英・英英語では発音しないが、"care"は次の語"of"が母音から始まるため、"r"が発音されている。
A
Give me a call if you're in town and we can grab a bite or something.
メルボル ンに来ることがあったら電話して。軽く食事でもしましょう。
"bite"の/t/は有声で、次の"or"と繋げて発音され、「バイドー」のように聞こえる。
if you're in town"if you're in town"は「自分が住んでいるところに来たら」ということであるが、この場合、"town"は、この女性の引っ越し先である「メルボルン」を指す。
B
No worries mate. Will do.
それいいね。連絡するよ。
No worriesNo problems, everything is fine"No worries"は"No problems"あるいは"everything is fine"の意味。「問題がない/全て大丈夫」また、許したり、元気づけたりするときにも使う。
Will doI will give you a call"Will do"は"I will give you a call"の意味。「電話するよ」
Place: アパートの玄関で
Situation: ルームメートだったジェーンとジョンが引っ越すため、別れをいう