場面と意味分類による単語の学習ができます。それぞれ10語程度を学習した後,練習問題を用意しました。語彙の力には「受動的な能力」と「能動的な能力」があるといわれますが,それらを養うため,ここでは2つの練習問題を用意しました。
聞いてわかる
発音と意味を理解し,類義語や反義語を学び,単語に出会ったときに意味を思い出せる能力を養います。
実際に使ってみる
語と語の結びつき(コロケーション)を学び,適切な場面の中で単語を使うことができる能力を養います。
『分類語彙表』に基づいて語彙を様々な項目に意味分類し、類義語集(シソーラス)として検索できるようにしました。
頭文字による語彙の検索ができます。
前方、後方、完全一致またはあいまい検索が可能です。