それでは最後にそれぞれのパートになって、会話をしてみましょう。練習したい方のパートのアイコンを押してください。
自分のパートのセリフだけが表示されますので、進むボタンを押して、会話を始めましょう。セリフを言うタイミングでは、表示されている文の色が赤くかわります。
文字と訳の表示を、ボタンを押して切り替えることもできます。うまく言えない場合には、前のステップに戻ってもう一度練習をしましょう。
うまく言えるようになったら、パートを選んで下の録音ボタンを押して録音してみてください。
再生ボタンを押すと、相手の音声と自分の音声が実際に会話をしているように流れてきます。
なお、録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
このステップで練習は終わりです。さらに練習を続けたい場合は、もう一度最初のステップから繰り返すか、他の学習モデルを選択して練習をしてください。
自分のパートのセリフだけが表示されますので、進むボタンを押して、会話を始めましょう。セリフを言うタイミングでは、表示されている文の色が赤くかわります。
文字と訳の表示を、ボタンを押して切り替えることもできます。うまく言えない場合には、前のステップに戻ってもう一度練習をしましょう。
うまく言えるようになったら、パートを選んで下の録音ボタンを押して録音してみてください。
再生ボタンを押すと、相手の音声と自分の音声が実際に会話をしているように流れてきます。
なお、録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
このステップで練習は終わりです。さらに練習を続けたい場合は、もう一度最初のステップから繰り返すか、他の学習モデルを選択して練習をしてください。

そこのあなた!
Ehi! Lei!

え? …僕?
Eh... Io?

そう、あなた! 危ないから移動した方がいいですよ!
Sì, lei! Le conviene spostarsi di lì, è pericoloso!

どうして?
Ah... Come?

見上げてみてください。見えるでしょ?
Guardi in alto, lo vede?

それにしても、あの人は何をしているのかしら?
Ma che sta facendo quel signore?
"Ma" here has just the function of collecting the attention to the next sentence.

え? あぁ、びっくりさせるなぁ!
Eh... Ah... Caspita!
"Caspita" is a mild suprise interjection.

おおい、バルコニーにいるあなた!
Ehi! Lei al balcone!

はい、なんですか?
Sì, che c'è?

「なんですか?」 じゃないでしょう。
Ma come "che c'è"?

そんなことしてて危なくないんですか?
Non è pericoloso quello che sta facendo?

落ちたらどうするんです?
E se cade?
"E se" introduces hypotheses.

どうして落ちなきゃいけないんですか?これが私の仕事ですから。
E perché dovrei? So fare il mio mestiere.

あぁ、そうかもね…でも本当にびっくりさせられましたよ。
Mah, sarà... Però mi ha fatto prendere un bello spavento.

あぁ、悪かったですね…でもこちらも仕事なので。
Beh, mi spiace... Ma anche io ho da lavorare!

どこかに張り紙をしておいた方がいいですよ!
Le converrebbe mettere un cartello!

そうですね…夜にでも考えておきます。今はこれをやってしまわないと。
Mah... Ci penserò stasera. Ora ho da fare.

なんてやつだ…
Che personaggio...
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