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TokenTypeSensePos
can go rightwe can go"can go right"は"we can go"のことで、シンガポール口語体英語では主語が省略されることがある。ここの"right"は"lah"と同じような間投詞として使われている。
ah"ah"は疑問を強調する間投詞。
this café is really busy, right?this café is really busy, isn't it?ここの"right"は付加疑問的に使われている。標準形は"~, isn't it?"
maidanbill"maidan"は広東語の名詞で、「勘定」という意味。発音は/maitan/。
da baotake home (away)"da bao"は広東語では「打包」と表わす。レストランで食べ残したものをプラスティックの入れ物に入れて持ち帰ること。発音は/ta pao/。
man"man"はシンガポール口語体英語では、男性がよく使う間投詞。
RelacRelax"Relac"は、ここでは"No problem."「大丈夫だ」といった意味。"relak"とも綴る。