自然な滑らかさで読めるようになったでしょうか。次に、音声に重ねて音読をしてみましょう。
パートを選んで、進むボタンを押すとダイアログが始まりますので、音読を始めてください。
音声は音声ボタンで消すこともできます。自然な速さに近づけるように、繰り返し練習しましょう。
文字を表示したくない場合は、文字ボタンを押して消すこともできます。慣れてきたら、文字なしで音声について発音してみてください。
自信がついたら、録音をして滑らかに読めているか確認をしてみましょう。
このステップで練習は終わりです。さらに練習を続けたい場合は、もう一度最初のステップから繰り返すか、他の学習モデルを選択して練習をしてください。
パートを選んで、進むボタンを押すとダイアログが始まりますので、音読を始めてください。
音声は音声ボタンで消すこともできます。自然な速さに近づけるように、繰り返し練習しましょう。
文字を表示したくない場合は、文字ボタンを押して消すこともできます。慣れてきたら、文字なしで音声について発音してみてください。
自信がついたら、録音をして滑らかに読めているか確認をしてみましょう。
このステップで練習は終わりです。さらに練習を続けたい場合は、もう一度最初のステップから繰り返すか、他の学習モデルを選択して練習をしてください。

うーん…。ねえ、ホンザ。
Jéé, ahoj Honzo.

悪いけど、近代史の講義がいつ終わるのか分からないかな?
Nevíš, prosím tě, v kolik hodin končí přednáška z moderních dějin?

今303教室での講義のことを言ってるの?
Myslíš ta, co je teď v 303?

そう、その講義のこと。
Jó, jó, tu myslim.

その講義なら7時10分に終わることになっているよ。
No tak ta by měla končit v sedum deset.

どうかしたの?
Proč?

そこにこの本を渡さなきゃならない友達がいるの。
Ale je tam kamarádka, který potřebuju předat tyhle knihy.

7時半には例の新作の日本映画を観に映画館に行くから、そうすると間に合いそうもないんだよね。
A od půl osmý jdu do kina na ten novej japonskej film, tak to asi nestihnu.

その人は僕が知っている人かな?
A znám ji?

もしそうなら、その本は僕が渡せるよ。
Jestli jo, můžu jí ty knížky dát.

それが知らない人なの!
No neznáš!

でもとっても助かるよ。彼女にはホンザが本を渡してくれるってメールを送っておくね。それなら多分分かるよね。
Ale to bys mi moc pomoh, tak já jí napíšu esemesku, že jí ty knihy dáš ty a snad se poznáte.

本当にありがとう、ホンザ!
Díky moc, Honzo!
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