従来より言語理論とコンピュータ科学が言語教育や言語習得理論に影響を与えてきたことは周知のことである。しかしながら、これら三つの研究領域の統合と協働は必ずしも行われてこなかった。本COE計画が目指すのはそれらの学問領域の統合であり、その統合的研究分野を言語情報学(Linguistics Informatics) と呼ぶ。言語情報学によって、従来の言語学と応用言語学の成果は情報工学の基盤の上に統合される。本国際会議では言語情報学という新しい統合的学問領域の現状を認識し、将来の可能性を考える。会議は三つのセッションからなる。
1 | コンピュータと言語学 | コンピュータ科学と言語学の協働の可能性 |
2 | コーパス言語学 | コーパス言語学の現状 |
3 | 応用言語学 | 第二言語習得理論と言語理論との関連性 |
国際会議は、延べ300名の出席者を数え盛会であった。本会議は内外に言語情報学という分野を知らしめただけでなく、同会議の報告集はオランダのBenjamins社から,Linguistic Informatics – State of the Art and the Futre – のタイトルで刊行される。
![]() 国際会議プログラム |
![]() 予稿集 |
![]() 国際会議ポスター |
![]() 招待講演Ⅰ |
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![]() 招待講演Ⅱ |
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![]() 招待講演Ⅲ |
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![]() 招待講演Ⅳ |
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![]() レセプション |
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