A
Are you ready to order?
ご注文はお決まりですか?
B
I have a couple of questions if that's okay.
ちょっとお尋ねしたいことがあるのですが。
if that's okif you don’t mind"if that's ok"は"If you don't mind"と同様の意味。依頼をするときの一般的な表現。
Here it says that the tomato soup is spicy, but I was wondering, just how spicy is it?
こちらに、トマトスープが辛いと書いてありますが、どれくらい辛いのでしょうか。
"tomAto"は英英語では長母音/ɑ:/、米英語では二重母音/ei/。
justexactly "just"は"exactly"の意味。「正確に/まさに」
A
Um, it's actually not that spicy.
ええっと、それほど辛くはないですね。
"actually"は「アクチャリ」のように発音されている。
Just has a little bit of a kick at the end.
飲んだ後に少しピリッとするだけです。
"bit"の/t/は有声。"bit of a"は繋げられて、「ビロヴァ」のように発音されている。また、"kick at the end"も繋げられて、「キッカディエンドゥ」のように発音されている。
kickspicy flavor "kick"は"spicy flavor"の意味。「辛み」
It won't make you cry or anything.
涙が出るほどではありませんよ。
B
Ah, okay. That's not so bad.
そうですか。だったら大丈夫です。
And I was also looking at the steak.
あと、ステーキなんですが、
"was also"は繋げられて、「ワゾールソゥ」のように発音されている。
B
Ah, how well cooked should it be?
焼き加減はどれくらいがいいのでしょうか?
how well cooked should it be?how do you recommend it?"How well cooked should it be?"は焼き加減を聞く時の表現。米英語の"How do you recommend it?" はイギリス英語ではあまり使用されない。
A
The chef recommends medium-rare.
シェフが勧めているのはミディアムレアですね。
B
Ah, okay. The tomato soup and the steak then.
わかりました。では、トマトスープとステーキをください。
A
Okay. Medium-rare?
かしこまりました。ミディアムレアでよろしいですか?
"-rare"は英英語では/eə/で、2番目の"r"は発音されない。また、ここでは/eə/は「エー」のように、のばすだけの発音になっている。
A
The steak comes with a side dish.
ステーキにはサイドディッシュがつきます。
"with a"は繋げられて、「ウィザ」のように発音されている。
side dish"side dish"は「付け合せ」の意味。イギリス英語では、米英語のように"side"と省略して表現はしない。
Would you like salad or chips?
サラダとフライドポテトのどちらにしますか?
選択疑問文のイントネーション。"salad"で上がり、"chips"で下がる。
chipsFrench fries"chips"は「フライドポテト」の意味。米英語では、French friesが一般的。
B
Chips please.
フライドポテトでお願いします。
Place: レストランで
Situation: ボブが注文をする