A
Morning!
おはよう!
"Morning"の"r"は発音されていない(non-rhotic;イングランドの英語と同じ)。
B
Alright? Nice tan!
やあ。よく日焼けしてるね!
"tan"の"a"は口の前の方を広く開けた発音となっている(ウェールズ英語の特徴)。
Alright"alright"は親しい間柄での挨拶に使われる表現で、イングランド英語などでも見られる。「やあ」
A
Eh, cheers, mate.
ありがとう。
mate"mate"は親しい間柄で文尾に使用される表現。豪英語などでも使用される。
I went surfing over the weekend.
週末サーフィンに行ったんだ。
"surfing"の"r"は発音されていない(non-rhotic;イングランドの英語と同じ)。また、"ur"の部分は非常に長く発音されていて、強いアクセントがある"surf-"より、弱い音節の"-ing"の方が高い声で発音されている(ウェールズ英語の特徴)。
B
Do you always go surfing on weekends?
週末はいつもサーフィンに?
"Do you always"はかなり短く発音されている。
A
Ah, well, it's been a while, like,
いや、久しぶりに行ったよ。
like"like"はウェールズ英語では、よく文末や文中に挿入される。
‘cause we've been swamped down with work and that.
ほら、ずっと仕事でかなり忙しかったから。
But I try to go whenever I can.
でも行ける時には行くようにしている。
"whenever"の"r"はたたき音で、日本語のラ行と同じ発音になっている。"whenever I"はつなげて発音されて、「ウェネヴァラィ」のように聞こえる。
B
Where do you usually go?
どこに行くことが多い?
"do you"は繋げられて破擦音化しているため、「ジュ」のように聞こえる。
A
I don't like the big touristy spots. There's way too many people.
大規模な観光客向けのスポットは人が多すぎて好きじゃないな。
"touristy"の"our"は長母音で、「オー」と伸ばすだけの母音(イングランドの英語と同じ)。また、"people"の/l/は明るい/l/で発音されている(ウェールズ英語の特徴)。
But I like The Gower and I try to get out there.
でもガワーは好きで行くようにしているよ。
"But"の語末の/t/の破裂が、イングランド英語と比べてかなり強く、破擦音化して「ツ」に聞こえる(ウェールズ英語の特徴)。"get out"はつなげて発音され、「ゲラウッ」のように聞こえる。
The Gower"The Gower"はウェールズ南西部にある半島のこと。「ガワー(半島)」
It's a bit far but the waves are great.
少し遠いけど、波がすごく良くて。
B
Got any pics?
何か写真ある?
"Got"の/t/は声門閉鎖音になっている(舌先は歯茎にくっつけずに「ッ」)ため、"Got any"で「ゴッニー」のように聞こえる("any"の"a"の発音がかなり弱い)。
A
Ooh, I do! Look, here.
あるよ!ここに。
"here"の"h"は発音されていない。
On my phone.
携帯に保存してある。
"phone"の"o"は単母音化しており、「フォーン」のように聞こえる(ウェールズ英語の特徴)。
B
Aww… tidy pics!
いい写真だね!
tidynice"tidy"は"nice"の意味。「素敵な」、「よい」
A
Thanks. Decent, ain't they?
ありがとう。よく撮れてるだろう。
ain't they?aren't they?"ain't they?"の標準形は"aren't they?"。
Place: オフィス
Situation: ブリンがギャレスに週末に行ったサーフィンのことについて話す。