東京外国語大学言語モジュール

Lesson22 : may, mayroonを使って不特定な行為者や目的物を表す

may/mayroonやwalaを使って不特定な人や物の存在の有無を表す表現は5課で学びましたが、この課ではこのパターンを使い、不特定な動作の行為者や、動作の対象となる目的物を表す表現を学びます。加えてayを使って主語や述語の位置が入れ替わる倒置文を学びます。