東京外国語大学言語モジュール

дóлженの用法

過去および未来を表すためにはбытьの過去形あるいは未来形をдóлженの後に添えるだけです(он дóлжен был.., онá должнá былá..; я дóлжен/должнá бýду.., ты дóлжен/должнá бýдешь...).
 
1. 主語がвыのときには常に複数形のдолжныが用いられます.
2. я дóлжен/должнá прочитáть статьюнáдоをで言い換えると, мне нáдо прочитáть... というように、意味上の主語が与格になります.