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低平調
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下降調 (1)
高く長めに発音されます。概念的には高さは一定と考えられますが、実際には自然降下します。後ろに何も続かないときは末尾が明らかに下がりますが、下降調ほど低くはなりません。喉は緊張しません。開音節、撥音節に現れます。
1. 開音節に現れる高平調の例
2. 撥音節に現れる高平調の例