2005年12月9日(金) |
ワークショップ C-ORAL-ROM /UBLI 共同研究報告
話ことばコーパス―その重要性と応用―
C-ORAL-ROMはイタリアのフィレンツェ大学、スペインのマドリード自治大学、フランスのエックス・マルセイユ大学、ポルトガルのリスボン大学の4大学による、「ロマンス諸語の話ことばコーパス」に関する共同プロジェクトです。本ワークショップはC-ORAL-ROMと「言語運用を基盤とする言語情報学拠点
(UBLI)」の共催で開催されます。 |
プログラム
場所: 事務棟2F 大会議室
司会 矢頭典枝(神田外語大学講師) |
13:10 |
開会の辞
高垣敏博(東京外国語大学) |
13:20-
16:10 |
C-ORAL-ROM研究報告
Emanuela Cresti (フィレンツェ大学、イタリア)
Massimo Moneglia (フィレンツェ大学、イタリア)
Claire Blanche-Benveniste (高等実習研究院、フランス)
José Deulofeu (エックス・マルセイユ大学、フランス)
Antonio Moreno Sandoval (マドリッド自治大学、スペイン)
José María Guirao Miras (グラナダ大学、スペイン)
Jose Bettencourt (リスボン大学、ポルトガル) |
16:10-
17:40 |
UBLI (言語運用を基盤とする言語情報学拠点)研究報告
川口裕司 (東京外国語大学)
Selim Yılmaz (マルマラ大学、トルコ)
正保勇(東京外国語大学)
宇佐美まゆみ, 木林理恵, 木山幸子, 金銀美(東京外国語大学) |
17:40-
18:00 |
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